冬季インターンシップを受けるメリット、デメリットは?

冬季インターンシップを受けるメリット、デメリットは?

投稿日:2023年12月15日 更新日:2023年12月26日

インターンシップ関連
コラム

みなさんはインターンシップという言葉をよく耳にしますか?

インターンシップとは、学生が企業で実習や研修的なプログラムをもとに就業体験をする場のことです。主に大学3年生の夏と秋冬に参加することが多いですが、1.2年生から参加できる企業も多くあります。

マイナビの調査によると、学生のインターン参加経験の割合は、2018年度までは50%でしたが、2021年には81.8%と増加しています。

そこで、本記事では、冬のインターンシップに焦点を当てて、そのメリットとデメリットについてまとめていきます。また、インターンシップについて、より詳しく知りたい方はこれまでの記事に、「インターンシップの面接」や「長期インターンシップ」など、インターンシップに関する記事がありますので、ぜひご覧ください。

インターンシップ

文部科学省の令和元年度の情報によると、以下のことが分かっています。

学部3年修士1年短期大学1年高等専門学校4年での参加が多い

・実施時期は8月・9月(夏季休暇期間中)が多い

・実施期間は2週間未満の割合が多い      

冬季インターンシップは大学3年生から大学院生など、就職活動を控えた学生に向けて提供されます。また、冬のインターンシップは12月から2月にかけての短期間で行われます。学生も試験期間などがあるため、多くのインターンシップが1日から1週間程度のプログラムになっています。

メリット

本選考への影響

「志望業界と企業が固まってきた就活生」と「同業他社に先んじて優秀な人材を確保したい企業」の目的が一致することから、より本選考に近いインターンシップと言えます。企業側の本気度が高いので、インターンシップが上手くいけば、就職活動への遅れを感じている人にとっても、遅れを取り戻せるチャンスにできるでしょう。

自己分析につながる

実際の仕事を経験することで、自分に「合っていること」「合っていないこと」が分かるようになります。
また、入社前後のギャップを埋めるのに最適と言えます。さらに、冬は短期が多いので、短い時間で様々な業界を知ることができ、自己分析をする上で有意義な時間になると考えられます。

履歴書・面接の強化

冬期インターンシップでは実際の業務に参加する機会を得られることがあります。実務経験を持つことで、自己アピールが強化され、履歴書や面接の話題として活用できます。

また、採用担当者に顔と名前を覚えてもらえることもあります。冬期のインターンシップではインターン後、すぐに就活が解禁になります。そのため、採用担当者の記憶に残った状態で就活を進めやすいのもメリットの1つです。インターンに参加していることで、企業に対しての興味関心が強く志望度も高いと判断してもらえます。

デメリット

大学の日程と被ってしまう可能性が高い

冬インターンは本選考と同じく、面接やESを行う企業が多くあるため、それらの準備に時間がかかってしまいます。
冬のこの時期は大学の授業があったり、テスト期間の場合も多くあるため、学業との両立が難しくなってしまいます。

選考へ悪い影響を与える可能性

採用直結のインターンでないとしても、インターンでの印象は選考に影響すると思われます。

「15:00~の面談を無断で欠席してしまった」や「インターンの活動に遅刻してしまった」などの行為は、他の学生に比べてマイナスのところから選考がスタートすることに繋がってしまいます。

何社受ければ良いの?

冬のインターンシップは、2~6社参加できると良いでしょう。

希望する業界や職種が定まっている場合は深い経験を積むことができる2社程度の長期インターンシップが適しています。一方で、希望する業界や職種がいくつかある場合は幅広い経験を得ることができる複数の企業の参加をしてみると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

インターンシップの募集期間や選考期間は、企業ごとに異なるため、詳細なスケジュールについては各企業のホームページや就職活動支援サイトを確認しましょう。

冬のインターンは内定に直結したり、二次選考へのチケットなど、選考に有利になる可能性が大いにあります。また、初回のインターンシップ参加者に対してのみ、次回のインターンシップ案内を行うこともありますので、志望度が高い企業に限らず、参加してみることが大切でしょう。

当サイトでは、インターン募集情報も多数掲出しておりますので、併せてご覧ください。

 

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