大学生の皆さんの中には、今現在髪を染めているという方も多くいらっしゃるでしょう。インターン…
インターンシップはいつから参加するのが良い?応募してから選考終了までのスケジュール
インターンシップは参加するならいつ? 参加時期を考えてみよう!
インターンシップは企業によってバラバラに開催されます。しかし、時期によって開催数や、選考に有利になる時期など、特徴があります。おすすめの参加時期をお伝えするので、目的を明確にして、いつ参加するべきなのか考えましょう。
先ずは、おすすめの時期をインターンシップの参加人数の多さから解説します。
しかし、参加時期だけを押さえるだけでは十分ではありません。選考もあるインターンシップの場合、少し前から準備が必要です。そこで、サマーインターンシップを例にして、参加までのスケジュールを解説いたします。
また、残念ながらインターンシップへの参加が難しい方もいるかと思います。その場合の対処法も説明しますので、こちらも参考にしてください。
あなたが参加しない方がいいインターンシップを確認しよう
自分に適正のある企業を選ぶことがインターンシップでは、重要です。向いていない企業のインターンシップでは、学べることは少なく、無駄な時間を過ごすことになるでしょう。
そんな時は「適職診断」を利用して、自分に適性がある企業をチェックすると良いでしょう。簡単な質問に答えて、あなたの強み・弱みを分析し、適正のある職業を診断できます。
適職診断を検索し、上手く活用して有意義なインターンシップを過ごして就活を成功させましょう!
まずは、インターンシップとは何かから
インターンシップとは
企業で就業体験をすることです。
大学3年生の夏頃から冬にかけて行う事が多く、大企業だけでなく、中小企業も含め大多数の企業が開催しています。
インターンシップとは、学生が企業で就業体験できるものであり、実際の業務を社員と一緒におこなったり、業務に近いグループワークなどをおこなう場合もあります。
業務を理解できるだけでなく、インターンシップの評価で内定に影響があったり、本番の選考で優遇につながったりなど、参加する意味は大きいです。
ですからインターンシップに参加することを迷っているならばぜひ積極的に参加しましょう!
期間について
インターンシップには、半日~2週間程度の短期のインターンシップと、1ヵ月~1・2年間での長期インターンシップがあります。
短期インターンシップは、夏の休暇や冬の休暇など狙って「サマーインターンシップ」「ウィンターインターンシップ」として開催されるものも多くあります。説明会のような内容だったり、グループワークをこなす内容などが多くなっています。
長期インターンシップは実際の業務を社員と一緒におこない、基本的には3ヵ月程度です。最初から期間が決まっているところもありますが、学生側が希望することで期間を更新する企業もあります。
長期インターンシップで、学生としての生活に支障が出ると思う方もいるかもしれませんが、やむを得ないケースは融通を利かせてくれる企業がほとんどです。
就活スケジュールの考え方
インターンシップに参加する場合、開催まで待つだけではなく、そこまでに準備をすると良いでしょう。
特に選考に繋がるインターンシップでは、企業研究をし、自己分析をしたり、面接での回答を考えるなどやるべきことは多くあります。
インターンシップの参加時期を決めたら、そこまでに計画的に行動しましょう。ここから、インターンシップ参加までのスケジュールを解説します。
なお、インターンシップ参加日やエントリー締切日などは、各企業のHPに掲載されているので逆算して準備していきましょう。
参加から4か月前以前:インターンシップに求めている目的を明確にする。
インターンシップに参加するために、参加する目的を明確にすることが重要です。目的を明確にすることで、参加すべきインターンシップを見つけやすくなります。また、目的がない状態でとりあえず参加した場合のインターンシップでは、学びは少ないです。
自己分析をし、何が不足しており、インターンシップで何を得るべきかを明確にしましょう。
ここで、インターンシップに求めることの例を記載します。
業界・企業理解を深める
自己分析を深める
志望業界に必要なスキルを身に付ける
志望業界の人脈を広げる
自己分析は時間をかかってしまうので、インターンシップの4か月前以前から余裕を持って取り組んでおくとよいでしょう。
参加前に色々な視点から自己分析をしよう
インターンシップとは、自分自身を世の中で検証するための良い機会とも言えるでしょう。
どんな仕事が向いていて、どんな仕事が向いていないのか。得意なこと、伸ばした方が良い能力。一緒に働く人に何を求められて、どんな役割を任せられるのか。
実際の仕事を通してこれらを検証していくと良いでしょう。そのために、事前に丁寧な自己分析をしておきましょう。
特に、役割、価値観、能力や適性など、分析が済んでいると良いと思います。能力や役割についてはこれまでの経験を深堀して分析、適性や価値観などはアセスメントツールを活用していくと良いと思います。
インターンシップ参加後は、それまでの自己分析をブラッシュアップしよう
分析の結果は、相談しやすい人にも見せ、率直にフィードバックをもらうと良いでしょう。自分が他者からどう見えているのかも踏まえ、深掘りするとより良い自己分析ができます。
3か月前:インターンシップを探し始める
インターンシップの目的を明確にしたら、参加する企業を探しましょう。企業探しも意外と時間が掛かる場合があるので、3ヵ月前を目途に余裕を持ちながら取り組みましょう。
とはいえ、インターンシップの探し方が見当もつかない人もいるのではないでしょうか。
ここで、3つのインターンシップの探し方を解説します。
自分が取り組みやすそうな方法で探していきましょう。
①大学のキャリアセンターに相談する
まずはキャリアセンターで、就活のプロに相談すると良いでしょう。インターンシップの目的を踏まえて、良いインターンシップが無いか聞いてみましょう。
状況を踏まえて、あなたの目的に沿ったインターンシップや、有利に働くインターンシップなどを紹介してくれるでしょう。
②知り合いの社会人に聞いてみる
サークルやアルバイトのOBやOGなど、社会人に聞くこともおすすめの方法です。学生時代に参加してみて良かったインターンシップはないか、知り合いが働いている企業でインターンシップを募集していないかなど聞いてみると良いでしょう。
知り合いの社会人がいない方は、キャリアセンターに行くと、OB・OG訪問を受け付けている人を紹介してくれることもあります。同じ学部や、年次が近かい人、質問しやすい人を見つけ、インターンシップのおすすめを聞いてみると良いでしょう。
実際に参加したことがあれば、インターンシップの内容や参加して得られることなどリアルな情報も教えてもらうことができるでしょう!
③インターネットの就活サイトで調べる
最も簡単な探す方法は就活サイトでインターンシップを調べることです。
インターンシップに求めることに合わせた調べ方
業界・職種の理解を深めたいなら、業界や職種で絞り、
自己成長したいなら、身に付けたいスキルやメンターが付く企業などで絞っていきましょう。
大学の先輩に聞いてみたり、掲示板をチェックしておくことも大事です。
先輩のおすすめや体験談を聞いておき、その中から選ぶことも一つの方法です。実際に参加した人から得る生の情報は非常に貴重です。
インターンシップへの参加企業数平均は約9社
インターンシップへの参加企業数は平均9社とされています。実際のところは就活生側から辞退しているケースもあります。。
そこまで意識しすぎる必要もございませんが、平均参加企業数を目安にして、エントリーの計画を組んでみると良いでしょう。
参加時期に迷う人に悩み別の対処法
インターンシップにはメリットが多いですが、場合によっては参加要否を検討しましょう。
①すでに参加のタイミングを逃してしまった場合
大学4年生の夏を過ぎ、インターンシップに参加するタイミングをすでに逃してしまった人もいるかもしれません。その場合は、インターンシップに参加する場合ではなく、本選考の対策に集中しましょう。
インターンシップに参加すると得られるメリットは多いですが、インターンシップに参加しなくても、内定を取ることは可能です。また、学べることが少ない場合や、労働力として酷使されてしまうというネガティブなパターンもあります。
インターンシップの目的としては、業界や企業の知識を深めることですが、自分で調べられることが出来れば問題ありません。企業HPや就活の口コミサイト、SNSなど検索する方法は沢山ありますので、頑張って調べましょう。
とにかくタイミングを逃したしても、参加する目的を考え、ほかの手段で補いましょう。
参加タイミングを逃してしまった場合、焦ることなく落ち着いて、今後の活動をしっかり考えていくことが重要です。
インターンシップに参加できないことを後悔しても、何も現状は変わりません。
インターンシップに参加したくても、事情があって参加できない場合は、その目的をほかの手段、ネットやSNSでさまざまなサービスや機会を得ましょう。
その目的を補う選択肢を探す際は、経験者に相談してみたりすると良いかもしれません。
活動の方向性を持ち、計画を立てて行動し、得られた経験を深堀しながら、計画を修正しながら行動していきましょう。自己分析も見直したりしながら、自分自身の成長を促しつつ、活動していけるといいでしょう。
②時期的に間に合うが、参加する余裕がない場合
時期的には間に合うが、部活動や緊急、サークルなど、余裕があまりなくインターンシップに参加できそうもないという人もいると思います。
その場合、半日~2日など、短期のインターンシップに参加すると良いでしょう。短期でも得られるものは非常にあります。
また、業界や企業についての理解を深めることや、社風を理解する、社員とのコネクションを作ることが出来たり、インターンシップに参加することで効率的に就活を進めることも出来る為、インターンシップは余裕がない人にこそ有効だったりするのです。。
選考対策などを実施する時間がない人は、選考がないインターンシップに参加して、企業研究や社風のチェックすることもおすすめです。
今の世の中で就活はいつから始めるべき?
コロナ禍の影響で就職活動のオンライン化や年々早期化が進んでいます。
その為。インターンシップの重要性が高まっています。
就活本選考が開始する時期の前にインターンシップに参加して、選考経験だったり企業での職業体験を積んでおき、事前に対策ができます。また、早くから就活準備を始めておくと、より自己理解や企業理解が進んで、納得のいく就職活動につながるでしょう。
次からは、いつ・何から始めたら良いのかを説明していきます。
【5月まで】自己分析やガクチカ、自己PRなど作成しましょう。
5月までは、まずは自己分析を行って、何に興味を持っていて、将来どんなことをやりたいのか、自分自身への理解度を深めていきましょう。
学生時代の経験や、自分の弱みや強みなどを洗い出し、自己PRを作成できていると良いと思います。
この時期にやっておくとよいこと
必要なモノや環境を揃えておく
提出物で使用するプロフィールの写真の選定や撮影、スケジュール帳の購入やアプリのインストール、通信環境の整備などなど、就職活動で必要になる物や環境はこの時期に揃えておくことで余裕が出来ます。
自己分析をして自分を理解する
就職活動は、自分を理解して自分を売り込んでいくことが大切です。
まずは自分自身の経験を丁寧に棚卸して振り返り、自分の性格、強みや弱みを言語化できるようになるとよいでしょう。
一つの方法として適性検査を受検するのも良いでしょう。
自分のパーソナリティ把握に役立つ適性検査は、Web上でいくつかの質問に答えるだけで簡単にできるものが多いので、自分を客観視することが苦手な方はぜひ検索し受験してみてください。
それを踏まえて、ガクチカと自己PRを作成してみる
インターンシップ選考ではエントリーシート(ES)の提出が求められることがほとんどです。
エントリーシートで聞かれる項目は企業によって異なります。
ただ、「自己PR」「ガクチカ(学生時代に力を注いだこと)」は基本的に質問されることが多いでしょう。
自己分析して、見えてきた強みや自分を表す学生時代のエピソードなどをまとめて、自己PRやガクチカを書きましょう。書き直したりや内容を変えても問題ございません。
それぞれ、300~400文字程度でまとめられると良いと思います。
【6月から】業界研究や企業研究、そしてインターンシップ
6月からは様々な企業でサマーインターンシップの募集がスタートします。サマーインターンシップは主に夏休み期間に行われるので、その前に業界や企業研究を進めて、興味のある業界や企業に目星を付けましょう。
自分自身、関心のある業界や企業を見つけるための業界・企業研究。代表メッセージや企業理念を確認したり、OB・OG訪問を行いヒアリングするなど、企業の風土や業務内容を把握していきます。
いよいよインターンシップ参加についてです。
夏休みに行われることが多いサマーインターンシップは、主に実践的な業務に直接関わるものや新規プロジェクト提案などで、業務理解を深めるたり、企業によってプログラムはさまざまあります。
また、コロナウイルスの影響もあり、1dayの仕事体験という形を採る企業も多いです。
<夏のインターンシップに参加して得られる主なこと>
・自分の適性を深く理解できる
・業務内容直接触れ、業界や企業の理解を進めることが出来る
・インターンシップ経験が後々のガクチカのエピソードに繋がる
また、秋冬のインターンシップは、期間が短いものが多いです。
夏に行われるインターンシップは自分の適性や業界研究に直結する貴重な機会です。
ぜひ夏休みを有効に活用して、複数のインターンシップに参加してみましょう。
複数のインターンシップに参加して得た経験をもとに自分の理想の将来につなげていきましょう。